不眠の原因の1つが肥満、痩せて睡眠の質を上げよう

肥満体型の人

浅い眠りの原因、いびきや睡眠時無呼吸症候群を改善するためにダイエットを始めよう

 

肥満改善は不眠改善

体は脂肪がたまっていくと、胸や首周りにも脂肪が溜まっていくため、寝ている時に気道がふさがれやすくなり呼吸の障害になったり、呼吸が止まったりすることがあるそうです。

 

寝ている時は体が休んでいるので、筋肉が緩んでいて気道が狭まっているので、無呼吸になりやすいといわれています。

 

他にも睡眠時無呼吸症候群の原因はありますが、肥満を改善することが、何よりなのは間違いありません。

 

ダイエットで睡眠の質をあげ、体への負担も減らす

肥満を改善すれば、その分呼吸はしやすくなるので、ぜひダイエットに取り組みましょう。

 

痩せることによって、睡眠時に呼吸がスムースにできるようになれば、深い睡眠もできるようになり、脳への酸素の供給も良くなります。

 

また体重が減れば、布団への体の沈み込みも浅くなるので、その分体にかかる圧力が減る分、寝ることで発生する体の痛みや疲れが減ります。

 

さらに普段生活している中での足や腰などへの体重の負担が減るので、一日の疲れや筋肉痛も減ってきます。

 

肥満を改善することによって、普段の疲れが減って、無呼吸からの回復と深い眠りの獲得で睡眠の回復量が増えれば一石二鳥・三鳥で良いことずくめですね。

 

肥満のままで睡眠の質を上げるには

ダイエットとはいってもすぐには結果が出にくいです。挫折する場合も考えられます。またダイエットによって体型が改善されて睡眠の質が上がるまでのあいだほったらかしにするのも危険です。

 

なので肥満のままで睡眠時無呼吸症候群の対策になる事にも触れておきたいと思います。

 

肥満でも舌用のマウスピースを付けると気道が開く

肥満でもできる、手っ取り早い対策は、舌用のマウスピースというのが販売されているのでそれを使うと、舌が気道の邪魔をするのを防ぎことができます。

 

気道が広がった分呼吸が止まらず、呼吸しやすくなるという事です。これで睡眠時無呼吸症候群の対策に少しはなると思います。

 

肥満でも抱き枕で横向きに寝ることで、睡眠時無呼吸症候群の対策になる

抱き枕に抱くつく猫
肥満でもできる対策のもう一つは、抱き枕を使って、体を横向きにして睡眠をとることです。

 

仰向けに寝ると重力などの関係で気道がふさがれます。先ほど説明した舌などです。

 

横向きに寝ることによって気道がふさがれるのを仰向けに寝るよりも防ぐ事ができます。

 

その横向きの体勢をキープした状態で睡眠をとるために必要な物が抱き枕です。

 

ダイエットがうまくいって体重が減っていくまでは、抱き枕に体重を預けるのは気道を開く点からも、また体圧分散で睡眠中の体への負担を減らす点からもおすすめです。

 

睡眠時無呼吸症候群の対策には、肥満を改善、それまではグッズに頼る

気道を塞がないための説明画像
基本的には原因の肥満を改善するために、食事制限や運動を行い摂取カロリーを減らし、消費カロリーを増やして減量に努めましょう。

 

そのダイエットの結果が出るまでの間の肥満な状態の時は、舌用のマウスピースや抱き枕を使って、気道が塞がらないように対策をうつ。

 

これで睡眠時無呼吸症候群と戦って少しでも睡眠の質が上がるように、不眠が改善されると良いですね。